「ASUS UL20A」 で MacOSの夢を見るメモ

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ASUS UL20A」は金属筐体という点に惹かれて購入したのですが、スペックが低いのであまり実用的ではありませんでした。最終的にSSDに換装して、メモリを最大まで搭載しております。とりあえず入るかな?という軽い気持ちでHacintosh化してみたらすんなり出来たので(iATKOSさまさまです)、ここに記載しておきます。
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ちなみに、持っているWindowsノートPCには、タブレット以外のほぼ全ての端末にMacOSをデュアルOSとしてインストールして運用する夢を見ておりますが、最近では膨大な数になって、どうやって作業したのか分からなくなってきたので、メモ代わりにここに残そうと思いました。 掲示板での情報や、国内外のブログから寄せ集めた情報をテキストとして保存していたのですが、何通りも保存していたために分かり難いので、時間のあるときに少しづつ形成していきます。 (写真等も後で追加していきます。手に入らないファイルがあれば承諾を得られればアップロードします)

必要なもの

iATKOS L2 GMA 4500M MultiBeast-4.7.0 Chameleon-2.3svn-r2625.pkg

手順

[以下執筆中、もう少し詳しく記載しますので、少々お待ちください] iATKOS L2をUSBメモリに復元し、Chameleonで起動可能にする。 そのまま普通にインストールすればMacOS 10.7で起動するので、初期設定を行う。 起動したら MultiBeast にてドライバ等をインストール。 上記の通りですんなり動くので、特筆すべき事はないですが、QE/CIが働きません。

写真レポート

デュアルブートにしているので、起動すればWindowsMacintoshを選択する画面がでます。
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SSDなので、素早くMacOSが起動します。
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QE/CIが働かないので、グラフィック系が弱いですが、ビジネスアプリ程度なら問題なく使えます。
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MacOS X 10.7 をインストールしております。
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もちろんWindows10も起動可能です。
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