「Teclast TBook 10」 アルミボディで圧倒的質感の 2in1 タブレット開封レビュー
購入にいたるまで
金属筐体好きの私が「Teclast TBook 10」を選んだ理由は、やはりフルメタルのボディという点。ダイヤモンドカットされたエッジやシャンパンゴールドの塗装は中華タブレットの中でも抜群の高級感を誇ります。 この端末を購入する前に「ONDA V919 Air CH」を使っていて、こちらは性能は素晴らしい端末だったのですが、メタル筐体の上下に安っぽいプラスチックの部分があって少し残念でした。 ところが「Teclast TBook 10」のデザインや質感には大満足で文句の付けようがないほどです。 さらに 2 in 1 タブレットにも目がない私は、バッテリー内蔵の専用キーボードとドッキングした姿にも惹かれ、考える間もなく予約していました。【全品ポイント2倍!!】【10.1インチ 10.1型】Teclast Tbook10 DualOS 64GB 4GRAM Cherry Trail X5 BT搭載【タブレット PC 本体】【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】【10.1インチ 10.1型】Teclast Tbook10 DualOS 64GB 4GRAM Cherry Trail X5 BT搭載【タブレット PC 本体】【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】Teclast Tbook10専用バッテリー内臓専用端子付きキーボード【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】Teclast Tbook10専用バッテリー内臓専用端子付きキーボード【2016年8月11日1:59まで】 |
開封レポート
「Teclast」おなじみのデザインの箱です。 やはり海外通販で購入したので潰れています。 Windowsマークが下部にあった場合、ドッキングすると押しにくくなるからなのか、マークは右側に付いています。縦持ちにした場合でも便利な位置です。 背面にはあらかじめ保護シートが貼られています。アルミは傷つきやすいので、とりあえず貼ったまま。 背面のシャンパンゴールドはなかなか綺麗な色です。 キーボードとドッキングするときの接点のアップ。 液晶面から向かって左側は何もなくすっきり。 ポート類は右側に集中しています。 イヤホンジャック、MicroSD、MicroHDMI、MicroUSB、充電用の穴が並びます。 電源とボリュームキーは上部にあります。 ポート部分のアップ。 液晶保護シートはあらかじめ貼り付け済みでしたが、傷に弱い安っぽいヤツなので、そのうちガラスシート等と貼りかえようと思います。使用感レポート
デュアルブート機なので、まずAndroidとして起動してみます。 ナビゲーションバーに色々と配置されてますね。 一見ごちゃごちゃしてますが、10インチと広い画面の有効活用にもなるし、意外と便利です。 ステータスバーから通知領域を下ろすと、Windowsとの切り替えボタンがあります。 メニューはこんな感じ。ホームも含めてナビゲーションバー以外は標準に近いです。 Android 5.1なので、最初から日本語に対応しています。 初期設定で日本語を選べば、後は普通に日本で売っているタブレットのように使えます。まとめ
キーボードが届いたので、別記事でレビューしておりますが、後ほどWindows側でゲームを動かしたレポートやバッテリーの使用感などを含めて今後追記こちらの記事に追記していきます。【全品ポイント2倍!!】【10.1インチ 10.1型】Teclast Tbook10 DualOS 64GB 4GRAM Cherry Trail X5 BT搭載【タブレット PC 本体】【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】【10.1インチ 10.1型】Teclast Tbook10 DualOS 64GB 4GRAM Cherry Trail X5 BT搭載【タブレット PC 本体】【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】Teclast Tbook10専用バッテリー内臓専用端子付きキーボード【2016年8月11日1:59まで】 |
【全品ポイント2倍!!】Teclast Tbook10専用バッテリー内臓専用端子付きキーボード【2016年8月11日1:59まで】 |